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「季刊−和紙だより」の編集長が訪問されました

8月2・3日の版画工房N組3周年のイベントも盛況に終了しました。

お越しくださった皆さま、どうも有難うございました!!

引き続き5日には、「季刊−和紙だより」(福井県和紙工業協同組合)の編集長とデザイナーのお二人が京都からお見えになり、和紙を媒体にした紙造形作家、長岡先生が取材を受けました。

次回秋号に紹介される予定だそうですので、また詳しい内容はご報告いたします。

写真はアトリエ2Fの展示会場で世界文化遺産「アルメニア十字の石」の拓本

を見ているところです。後ろの壁面にはN組の最近の版画が展示されています。再生紙と丹後和紙の楮100%を組み合わせて漉いた版画用紙に刷られたコラグラフ版画の展示です。

「季刊−和紙だより」のサイトです。バックナンバーがダウンロードでき、ご覧いただけるようです。

http://washidayori.jimdo.com/

越前和紙.JPG


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